TOEIC Part 5 予想問題で文法力を鍛える実践対策集(2):自分で予想問題を作ってみる
対策集(1)の中の文章を使ってトレーニングをする方法を紹介します。
「自分で予想問題を作ってみる」というやり方ですね。
3. The new software is ------- with most mobile devices.
(A) compatibility
(B) compatible
(C) compatibly
(D) compatibleness
これを次の2つのステップで作り変える。
1. 語を増やして多少複雑にする。
2. 選択肢を作り変える。
The newly designed software released by
Tectolly Inc. is ------- with most mobile devices,
according to the recent customer reviews.
(A) comparable
(B) comparative
(C) compatible
(D) competitive
選択肢を作り変える時のポイント。
1. 2つの選択肢で「どちらなのか?」と迷う置き方をする。
2. 1つは「これは違う」とわかるものを置く。
3.残りの選択肢はこの中間。
これで本番と同じ難易度の問題が出来上がる。
ここでは元の問題は「品詞系の問題」で品詞がわかれば簡単に答えが出る。難易度は低い。
作り変えた後の問題は「語彙・意味系の問題」で、品詞は全部同じだが意味・用法が異なる。難易度は高い。
選択肢を作る時にまずcompatibleを辞書で引き、その前後の似たような語を選んで使うわけですが、その際にそれぞれの語の微妙な違いを把握しておかなくてはいけない。
これをやる過程そのものが「文法力トレーニング」なんですね。
ちなみにこの問題の正解は何でしょう?作り変える前と同じですか?
同じだとして、他の選択肢はなぜ不正解なんでしょう?説明できますか?
全部説明できれば、本番の試験でもこの問題は数秒で終了、迷わないので。
「説明が上手くできないな」という人は辞書を引いて確認してみましょう、次回のTOEIC受験に向けて。





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